出版する
自分史
自分の生きた証が形に残る
自分史とは・・・
自分の人生の軌跡をまとめて記録に残すことです。
一概に「自分史」というと「自分のことだけ」というイメージが浮かびがちですが、一言で「自分史」といっても、テーマを絞ることで様々な種類があります。自分史の中で“仕事“の部分だけ記せば「仕事史」、家族みんなの軌跡を記せば「家族史」にもなります。会社のことを創業から現在まで記せば会社の「会社史(記念誌)」にもなります。三恵社では独自の出版システムを利用して、安価で自分史の出版も支援しております。
自分の生きた証が形に残る
自分史を作成することで、さまざまなメリットがあります。
まず、自分が生きた証を「書籍」という形として残せます。
遺された家族に想いを伝えることができることから、「終活」として取り組む方もいます。
経営者の方であれば、仕事のノウハウ本や新入社員教育・自社のPRツールとしても活用できます。
また、自分史を書くということは過去を振り返ったり、自分自身を見つめ直すことになります。
それにより新たな自分を発見できたり、自己分析ツールとしても活用できます。
この側面から「就活」に使われるケースも増えてきています。
出版するのって大変そう・・・
「出版」と聞くと、何百万と莫大な費用がかかり、時間も相当かかると思われる方もみえます。
そのように費用と時間をかける出版方法もありますが、三恵社の独自の出版システムなら、早く、しかも安価で出版することが可能です。
原稿が自分で作れないという方でも、執筆支援のサポートをご用意しておりますので、ご安心ください。
あなたの思い通りの自分史を残しましょう。