本を探す
What should I say?
文・林 姿穂
絵・櫻井 野々歌
音声・マイルズ・オブライエン
価格 2,090 円(本体1,900円・税190円)
A4判 32頁 上製本
ISBN9784866932576 2020年10月01日発行
日本では、小さいお子さまが英語のクラス以外で英語を使うことはほとんどありません。
もちろん、多種多様な英語教材やCD、DVDがあちこちで販売されているので、英語に触れる機会はたくさんあります。
しかし、CDを聞いたり、DVDを視聴することは、誰かと言葉を使ってやり取りをするといったようなコミュニケーションではありません。
お子さまはいつも受け身です。誰かから発信されるメッセージを見たり聞いたりしているだけなのです。それでは自発的に英語でコミュニケーションを取ろうという姿勢が身につきません。
では、どうすれば、そのような姿勢が身につくのでしょうか。
親子で英語を使って実際に会話をするしかありません。
そして、その機会をできるだけ増やすことが大切です。
本書では、親子で使える日常英会話の例をたくさん紹介しました。ぜひ、おうちの人から英語で話しかけてあげましょう。
もちろん、多種多様な英語教材やCD、DVDがあちこちで販売されているので、英語に触れる機会はたくさんあります。
しかし、CDを聞いたり、DVDを視聴することは、誰かと言葉を使ってやり取りをするといったようなコミュニケーションではありません。
お子さまはいつも受け身です。誰かから発信されるメッセージを見たり聞いたりしているだけなのです。それでは自発的に英語でコミュニケーションを取ろうという姿勢が身につきません。
では、どうすれば、そのような姿勢が身につくのでしょうか。
親子で英語を使って実際に会話をするしかありません。
そして、その機会をできるだけ増やすことが大切です。
本書では、親子で使える日常英会話の例をたくさん紹介しました。ぜひ、おうちの人から英語で話しかけてあげましょう。